宵摘草
つらつらと、心のおもむくままに
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イメージソング
音楽を聴くと、たいていはイラストが頭に浮かぶ私ですが、時々は現実に存在する人や物が浮かぶ事がある曲もあります。
その人や、その人との思い出や状況に対してのイメージみたいなものですかね・・・。globeの曲「スゥイートペイン」ですが・・・これはですね、最初聴いた時は衝撃的でした。何故かって、現在の旦那様とお付き合いできるかどうかの瀬戸際の時に、ちょうど心情的にピッタリな歌詞があったのですよ。そんなの、自分だけの勝手な思いこみでしょ、ってまあそうなんですけどね・・・。でも、本当に「ああ、そうなんだ、そう言いたいんだよ、私」って心を代弁してくれてるみたいでした。
ちなみに、そういう誰かのテーマ曲みたいになってるのは、自分の中で結構あったりします(笑)相手が男だとか女だとか、そういうのは関係なくて、ほんとに突然に思い浮かびます。自分の中でサントラ作れそうな勢いです。
恋心を唄った歌でも、女性相手にテーマ曲にしてるものとかもあって、自分の中での位置づけみたいなのが意外と面白かったりします。
林原めぐみさんのアルバムに入ってる曲で「はなれていても」という曲があるのですが・・・これは明らかに男女の恋愛の曲なのですが、私の思い描く相手は・・・同性のとても大事な友達です。離れてるんですけど、いつも想ってるって心情がピッタリで。
そういう感じで、一部の方、一部の思い出にはテーマ曲があるのです☆
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HN:
樹 ゆう
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
映画鑑賞、イラスト描き、寺社めぐり