宵摘草
つらつらと、心のおもむくままに
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調子にのって
え~と・・・。詩を「失恋」と「恋愛」を交互に、ということで
書き出したら、あれもこれもと書きたくなってきて、以前出した詩集を引っ張り出してきました。で、書くよりも入力するほうが、当たり前といえばそうなのですが、これが楽なのですよ。ふふふ。
で、調子にのって、今日だけで予定の半分くらいはアップしてしまいました。早い友人からは「見たけどさ、もうちょっとゆっくりアップしなきゃもったいない」とか連絡頂きました(笑)
そして、「やっぱり、絵と一緒のほうが あんたらしいかも」って。
それをここで言うですか!!そんな簡単にしれっと言うのですか!!
でも、予定の半分、まだありますから。
そっちも残り一日くらいでアップしてしまいそうな勢いです。
やっぱ、好きです。詩とか。
で、よく聞かれるけど、「どんなにして考えてるの?」ですが、大抵は頭の中に浮かんでくるものなのですよ。詩集を作る時は、例えば50くらいの詩を載せようと思えば100~は作ります。で、書き出した中からこれと思うものを選ぶのですよ。
詩画集の場合は、絵から先に描くのですが、ま、だいたい「こんな感じ」というアタリというのですか?「哀しい系」「楽しい」「爽やかな」「ほの暗く」とかの大まかなイメージを先に持っておいてから絵を描きます。で、その絵に合う言葉を添えるので、こちらは言葉についてはあまり考えません。
友人にはこちらの方が好評みたいですが。
絵とセットのほうが、切なさはより切なく捉える事ができるようですね。
今回のは、文章だけのものからチョイスしてますが、恋愛ものって結構皆共感して貰えるのではないかと思います。・・・どうですかね?
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HN:
樹 ゆう
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
映画鑑賞、イラスト描き、寺社めぐり