宵摘草
つらつらと、心のおもむくままに
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やっちゃいました
え~、書き終えました(笑)とりあえず、詩集の分。
やりだしたら止まらない性分です・・・。
また、その内に考えたのを記事にしますが、当面はストップですかね。
「でも、ここのブログは詩を発表するために作ったんでは?」
とか友達にも言われましたが・・・。や、そうなんですけどね。
また、そのうちに。
でも、どっちかというと病み系のものとかもスキなので(笑)
そのうちにそういうのもいってみようかと思ってます。
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無題
苦しい気持ちも 激しい痛みも 全部 君に返すね
好きでスキで どうにかなりそう
こんな気持ちを 君は 笑うのかな
無題
その罪を背負うのなら、それは私でいいですか?
「あと数分で涙が流れるのを あなたは知っている」
だけど、最後に泣いたのは 僕だったんだ
無題
つかめない心もある。
手のひらからこぼれていく 愛情も
経験していく、これからに
まだ 立ち向かう 勇気はないけど
説明つかない、そんな事。どうにもならない気持ちがあって
明日、逢えるかな、偶然を装って見つめたい。
友達にからかわれても、それでも どうにもなんない気持ち。
距離を縮めて、近づきたい。せめてあと5㎝。
笑いかけてもらえた日は、きっと特別。
無題
愛そうと思えばいくらだって愛せた
でも、不器用さで傷をつくるばかりで
散々 いたぶったあげくに 逃げてしまった
あの頃を後悔して
どれだけ心で謝罪の言葉を吐きだしても
受け止められないなら 意味はないんだ
君が振り向いた時に、笑顔を見せられるように
君と分かり合いたいと
いつでも、いちばんに
君の気持ちを理解できる
そんな自信と誇りに満ちた 毎日であるならば。
HN:
樹 ゆう
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
映画鑑賞、イラスト描き、寺社めぐり